《小さな命・大きな愛 共に未来へ歩む勇気を》
【保護活動の限界と可能性】
【人のエゴで、不幸な命と定められ、疎まれる弱くて小さな命たち】
狭い室内に軽く30頭は超える猫の数…
この子達の命と猫ライフのためにも
クラウドファンディングからの
応援をお願いします
『貴方が助けなくても、他の誰かがたすけるわよ。』
と誰かが言っていた…
その誰かは、
いつ来てくれるの???
能登半島での災害時に、ペットを連れて避難所に避難した飼主さんに、
『雪の降り頻る外にペットは置いておけ』と
容赦無く言われたという投稿を目にしました。
その投稿のコメントのひとつに、
「躾の出来ていない飼主のせいだから仕方ない、動物の鳴き声と臭いが迷惑だ」
といったものを目にしました。
-それが人間の赤ちゃんでも同じ事が言えますか?-
その人は言いました
「人の子供なら政府や自衛隊が全力で守ってくれます!」と…
人は助かって当たり前で動物は死んで当たり前とでも?
人も動物も命の重さは同じはずなのに軽んじられる動物達の命…
-保護には終わりが無い-
とボラの先輩が言っていた。
終わりなんてあるわけないよね…
無責任な人間がいなくならない限り。
手術をしてもらえず増え、最後には殺処分…
こんな不条理があっていい訳ない!!!
どんなに終わりが無くても、
命が粗末に扱われることが無くなる未来を信じて、
今日も私達は命に向き合っています…
目の前の命を一頭でも多く救うため、昼夜問わず全力であたっていますが、
資金・労力・物資
全てにおいて足りていません…
動物達の命を守る活動継続にどうか皆様のお力添えを
切にお願いを申し上げます。
【小さな命が軽んじられてはならない。諦めることなく一頭でも多く救うために】
第一目標金額:300万円
▼詳細・ご支援方法はこちらから
「NPOくすのきクラウドファウディング2024」
【小さな命が軽んじられてはならない。諦めることなく一頭でも多く救うために】
第一目標金額:300万円
支援募集期間:3月8日(金)12時~4月19日 (金)23時