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『どんな命も線引きすることなく救う』ヴェルデくん物語

熱海市某TNR現場から保護した
当時、生後3ヶ月の仔猫だったヴェルデくん。


保護してすぐ、ふらつきがあったため、病院へ連れて行き検査をしましたが、
特に問題なく、すぐに治ったので一過性のものだろうと診断されていました。

ずっと元気に過ごしていましたが、 一週間前から風邪の症状があり、 投薬で経過観察をしていましたが、 ふらつきが見られた為、すぐに病院へ再受診。

検査の結果、FIPと診断されました…
まだ、この世に生を受けてたったの7ヶ月で…


FIPの治療には、高額の医療費がかかりますが、
早期治療により、生存率は格段に上がります…!!


資金面でかなり厳しい現状… クラウドファンディングで皆さまに医療費のご支援をお願いしているタイミングではありますが、
『どんな命も線引きすることなく救う』
という私たちの理念のもと お金で諦める命があってはならない…!!!
ヴェルデの猫生は未来に満ち溢れています。
何としても救い、新しい猫生へと繋げるために…!!
どうか、皆さまからのお力添えをよろしくお願いします…!!!

命をつなぐ奇跡に、あなたの力を。

どうかご支援をよろしくお願い致します。